BACKCOUNTRY / バックカントリー ORISON2022.05.11
みなさんこんにちは。
スタッフしゅうです。
今日ご紹介するのは韓国のテントメーカーBACKCOUNTRY
(バックカントリー )のORISONです。
皆さんご存じのMacOneなどで有名なMac Outdoorの総代理店である
株式会社エイトが昨年から代理店となって取り扱いが始まった韓国の
テントメーカー「BackCountry」の中でもスタイリッシュなデザインで
人気のORISON。
私は2年くらい前に仲良くしてもらっている埼玉のCamphillsさんが
当時取り扱いされていたのでそこで購入して使用しています。
設営方法はとてもシンプルで簡単です。
- ポールを組み立てる(黒2本とグレー2本、短ポール1本)
- テント本体を広げる
- 黒ポールをクロスさせるようにテントのフックに引っ掛ける
- グレーポールをテントのフックに引っ掛ける
- 短ポールをサイドにある穴にセットしてフックを引っ掛ける
- テント内のアジャスターで張りを調整する
- ペグダウンする
風が強い時は入り口2箇所くらいを軽くペグダウンしておくと
楽に設営できます。
どうですか?この佇まい。めちゃくちゃかっこいいです。
別売りのスカートを装着すると冬でも使っていただけます。
このテントのメリットとしては、価格が安い!!
これは代理店がメーカーとの交渉により実現した価格で
税込77,099円です。
さらにこのテント、風に強いです!
今年のOuting Campは暴風雨で、倒壊するテントが多数
あったなか、オリソンは耐え抜きました!
今回暴風を耐え抜いたオリソンのポールや
YUNAN社製ですが、今回入荷分からYUNAN社製から
DAC社製のPressfit φ9.5 に変更になっています。
YUNANもDACもテントポールの一流メーカーですから
どちらでも間違いないですけどw
あえてデメリットを挙げるとしたらテント内が少し狭いです。(個人的感想)
コットを入れてテーブル椅子、コンテナ類を入れるとパンパンです。
こんな感じです。
あと、入り口2箇所にメッシュがないので、真夏は暑いかもです💦
ベンチレーター2箇所と天窓2箇所がメッシュになるので真夏は全開で
使用していただくか、別売りのメッシュのインナーテントを装着して
入口を開けておくといいかもです。
今大注目のテントメーカー「BackCountry」
オリソン以外のモデルも取り揃えています。
是非ご検討ください。
それではこのへんで。
スタッフ しゅう
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